Slow Movement 2nd mov.
年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えて集結した人々がパフォーマンスを繰り広げるSlowMovementに継続して参加させていただいておりますが、1stに引き続いてアップデートされたThe Eternal Symphony 2nd mov.に参加いたしました。
年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えて集結した人々がパフォーマンスを繰り広げるSlowMovementに継続して参加させていただいておりますが、1stに引き続いてアップデートされたThe Eternal Symphony 2nd mov.に参加いたしました。
2017年度望月ゼミ 卒業制作展『わがままスターダスト』を開催しました。
ダンサー/振付家の砂連尾理さんと一緒に行ってきた、こども向けワークショップ、こども広場「もっとカラダでおはなししよう!」を今年も行いました。今年は、まるで絵本の中でダンスをするようなワークショッププログラムとなりました。
2015年10月の東京公演に引き続き、『SLOW MOVEMENT』横浜公演に参加しました。
研究室学生を中心にした団体MoonWalkersが恒例の展覧会「月に足つけて考えて展」を開催します。
『劇団ティクバ+循環プロジェクト』や『SLOW MOVEMENT(スロームーブメント)』のパフォーマンスで使っていただいた音楽を奏でる車椅子ですが、『車椅子DJオリジナルバージョン』として発進します。
(写真撮影 427FOTO)
年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えて集結した人々が、街中でパフォーマンスを繰り広げる『SLOW MOVEMENT(スロームーブメント)』に音を奏でる車椅子の制作として参加しました。
高槻現代劇場にて行われた、こども向けワークショップ、こども広場「もっとカラダでおはなししよう!」にて、MoonWalkersが制作したインタラクティブ着ぐるみ『はぐちゃん』を使って、ダンサー/振付家の砂連尾理氏と一緒にカラダを動かすワークショップを行いました。
遊びのデザイン研究会を行います。
概要:
「遊び」は余暇活動の一貫として捉えられるが、教育や福祉、地域活性化の現場において「遊び」を巧みにとりいれることで動機付けや参画を効果的に行う取組が行われている。この際、「遊び」がもたらす創造性や発想の広がり、波及効果にはどのような可能性があるのかという視点のもと、「遊び」自体を捉え直す必要があると考えられる。この研究会では、いくつかの事例を共有し、ディスカッションを行うことで、「遊び」に対する知見を深めることを目的とする。
研究室学生を中心にした団体MoonWalkersが恒例の展覧会「月に足つけて考えて展」を開催しました。
サラダがしゃべる?!ワークショップ「スーパーマーケットオーケストラ」やさいの気持ちを想像したり、とくべつな道具を使ってしゃべるサラダをつくるワークショップを行いました。
高槻現代劇場にて行われた、こども向けワークショップ、こども広場第一回「もっとカラダでおはなししよう!」にて、MoonWalkersが制作したインタラクティブぬいぐるみ『ててちゃん』を使って、ダンサー/振付家の砂連尾理氏と一緒にカラダを動かすワークショップを行いました。
立命館大学キャンパスダイアリーのオリジナル表紙に、MoonWalkersの展覧会『月に足つけて考えて展2014』の作品をベースとしたデザインが採用されました。かわいいです。MoonWalkersはデザインもプログラミングも工作も映像も、どれもかわいくできますね。
ダウンロードもできます。